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融資

銀行との良好な付き合い方

決算での注意点

決算での注意点

会社の経営者は製造・販売等の本業の部分には充分な能力を持っておられますが、経理・財務・人事・労務・総務等の周辺の経営問題にはあまり注意を払わず、このことが会社にとって致命的な欠陥となり、倒産をも招きかねません。

杉本会計ではこれらの諸問題をサポートし改善することが可能となります。

決算及び申告の時に特に注意すべきことは、来期銀行融資の必要があるなら多少無理をしても充分な決算利益を出して納税しておくことです。

銀行融資の絶対条件

銀行融資の絶対条件

  1. 2~3年間赤字でなく直近の納税証明があること。税金の滞納がないこと。
  2. 繰越欠損金がないこと。
  3. 銀行融資の返済が遅延していないこと。
  4. 銀行の引き落としが問題なくされていること。 預金残高が充分余剰であること。
融資をスムーズにするため

融資をスムーズにするため

  1. 資金繰り予定表、受注残高表、事業計画書の安定性を示す書類を提出する。
  2. 出来るだけ保証協会融資を利用する。平成20年より制度変更となり、銀行が2割の貸し倒れリスクを負担することとなりましたが、銀行にリスクのない保証制度も残っており、こちらの利用をお勧めします。
  3. 運転資金よりも設備資金の方が借入が容易です。ただし架空設備投資が多く、次回に実際に設備投資があったのかチェックを行い、架空であれば以後融資が不可能となります。
  4. 返済能力のある保証人を立てる。
    国民金融公庫&日本政策金融公庫・・・必要。保証協会・・・不要。
  5. 資金予定は、早くたてて、2~3ヶ月前には融資の準備をする。
銀行とは、良好な関係を保つ

銀行とは、良好な関係を保つ

会社、従業員の積立預金を積極的に行う。積立をすると最低月に一度集金に銀行員が訪問するので面談を欠かさない。相談ごとは、話しておけば役に立つこともあるし、説明をしておくことにより、融資の相談においても安心感を与える。良好な人間関係を保つべき。

  • 日本政策金融公庫
  • 大阪府保証協会

融資

融資 資金計画立案 銀行の紹介

融資 資金計画立案 銀行の紹介

今後長期にわたる世界不況が予想されます。杉本会計では、信用金庫などと密接に連携して融資の斡旋を行っています。融資のみのご相談も受けていますのでご連絡ください。

銀行、日本政策金融公庫、県府市保証協会等の融資資料を作成し、融資の斡旋を行います。

融資を銀行員の立場から見れば。

融資を銀行員の立場から見れば。

私は、3行の銀行を過去に会計監査しておりました。この経験より一言アドバスさせていただきます。

A.銀行員・・・必ずしも会社の実体をつかんでいるとは限りません。
B.経営者、役員、顧問会計士、税理士・・・会社の実体をつかんでいます。

さて、あなたが他人に金を貸す、ないしは保証人になるとしませんか。Bの立場とAの立場で結論が正反対となるのはあたりまえです。

バブル崩壊後、一時は1億総不動産屋とか云う時代もありましたが、銀行マンの悲哀を感じてやって下さい。そこから新しい人間関係が生まれます。

銀行との付き合い方のポイント

  • 01

    銀行の担当者と良好な信頼関係を保つ

    銀行の担当者と良好な信頼関係を保つ

    日々の経理を遅れることなく行い、銀行マンに要求された資料はその場で経理に連絡し即座に渡す。

  • 02

    融資を可能とする3条件

    融資を可能とする3条件

    1. 黒字決算で法人税の所得があり、納税していること。設立後間もないときは利益が出にくいですが開業費、創立費として費用の資産計上が認められます
    2. 繰越欠損金がないこと
    3. 税金の滞納がないこと
  • 03

    金融機関に対し事前に準備しておく書類(金融機関により相違)

    金融機関に対し事前に準備しておく書類(金融機関により相違)

    1. 過去三期間の決算書の全て全部
    2. 決算内容説明文書
    3. 経営分析書
    4. 資金繰実績予定表
    5. 融資資金の使用に関する説明資料、設備見積原本、役員会議事録、投資採算計算書
    6. 会社案内、中長期経営計画、その他銀行に会社を理解してもらえる書類

    これらの書類を準備し、社長、顧問税理士、経理担当者が銀行まで説明におもむく。また、融資実行後も決算終了後、速やかに決算説明を行う。

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